HTML5 基本その2
昨日に続き、今回もHTML5についてです。
今回は、HTML5の基本記述に関してです!!
今までのHTML4は、このような記述になっております。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">
<title>プログラミング勉強</title>
<style type="text/css">css</style>
</head>
<body>
<p>テスト</p>
</body>
</html>
しかし!!!
HTML5では!!!!
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>プログラミング勉強</title>
<style>CSS</style>
</head>
<body>
<p>すくない!!</p>
</body>
</html>
やっぱりすくないですね!!
今後は、HTML5では従来のコードよりもすくない記述で済む!
便利な時代ですね~~
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
は昨日説明した通りです。
<head>は、文字コードに関する記述やCSSやJavascriptなどの記述を
記載していきます。
HTMLでWEBサイトなどを作る際は、上記をそのままコピーして
拡張子をhtmlとして保存すれば、ページができます。
記述の方法などについては、明日にします!